農地転用・開発行為

農地転用(農転)とは?

農地(田んぼ・畑等)に住宅を建てる、駐車場・資材置場にする等、農地(耕作を目的とする土地)を農地以外のものにすることをいいます。
※ 全ての農地が転用の対象となります。

  • 地目が農地であれば、たとえ耕作がされていない土地であっても、農地として扱われます。
  • 逆に地目が農地でなくても、耕作されている状態であれば、農地としてみなされます。(現況主義)

田んぼ・畑を売買したい、畑のある場所に家を建てたい、使っていない畑を駐車場にして収入を得たい等、様々な状況の時に農地転用の手続きが必要となります。

市街化区域と市街化調整区域

農地には市街化区域と市街化調整区域があり(都市計画法)、市街化区域であれば「農地法の届出」、市街化調整区域であれば「農地法の許可」が必要となります。

料金表(行政書士報酬)

業務内容 報酬額(税込)
農地法3条許可申請 99,000円~
農地法4条許可申請 126,500円~
農地法4条届出 38,500円~
農地法5条許可申請 159,500円~
農地法5条届出 44,000円~

※ 別途、土地の面積等により、手数料等変動があります。
※ 土地改良区等、手続は別途、かかります。

◆ 当事務所は、分割払い(2~5回程度)も対応しております。お気軽にどうぞ。

広さを表す単位について

水田の広さを表す単位は、慣習として現在もよく使われています。
ご参考にしてください。

■ 水田の広さ(単位表)

倍率 単位 水田の広さ 備考
1歩(ぶ) 3.3058平方メートル 1坪と同じ
畳2枚の面積
1歩の30倍 1畝(せ) 99.174平方メートル 約10m×10m
1畝の10倍 1反(たん) 991.74平方メートル 約10m×100m
1反の10倍 1町(ちょう) 9917.4平方メートル 約100m×100m
1アール 100平方メートル
(約1畝)
10m×10m
1アールの100倍 1ヘクタール 1万平方メートル 100m×100m

開発行為許可申請

nouti-tenyou_pic01農地転用とは別個に、開発行為許可申請が必要となる場合があります。転用する土地の面積に応じて(500平方メートル未満)農地転用と同時に並行して、開発行為許可申請をする事になります。

※ 開発行為が必要となるか否かは、行政書士が代理して県の出先機関(建築指導課、等)に確認致します。
開発行為が必要となる場合、農地転用・開発行為許可申請共に、行政書士が代理申請致します。ご安心ください。

料金表(行政書士報酬)

業務内容 報酬額(税込)
開発行為許可29条申請 429,000円~

※ 土地・建物の条件及び規模によっては、料金が加算される場合もございます。
◆ 当事務所は、分割払い(2~5回程度)も対応しております。お気軽にどうぞ。